事業のAI化
記帳代行サービスの次世代化 — AI 駆動の証憑前処理システムを開発中
弊社は現在、記帳代行業務を抜本的に効率化する独自の AI システムを開発しています。領収書・請求書の自動読み取り(OCR)、インボイス制度に対応した適格請求書の判定、消費税区分(10%/8%・対象外)の自動仕分け、会計ソフト(弥生会計等)向け CSV の自動生成までを一気通貫で処理し、証憑のデジタル化とデータ整理を従来比で大幅に高速化します。2026年内の本格導入を予定しています。
AI を活用した次世代ゲスト体験
当社が運営する「恵美須之家」(認定番号:大保環第26−1396号)・「美錦Hotel」(認定番号:大保環第26−2031号)(いずれも大阪市国家戦略特区 外国人滞在施設経営事業 特定認定)では、AI を活用した運営システムの開発を進めています。多言語対応の AI コンシェルジュによる24時間の問い合わせ対応、スマートチェックインによる非対面・キーレス入室、宿泊者名簿のデジタル管理、需要に応じた料金最適化などを通じ、海外のお客様にも快適で安心なご滞在を提供します。特区民泊制度の関係法令(本人確認・宿泊者名簿の作成保管・近隣への配慮等)の遵守を前提に、2026年内の段階的導入を予定しています。
宿泊事業者向け 財務・コンプライアンス管理システムを開発中
民泊・小規模宿泊施設の運営では、OTA(Airbnb・Booking.com 等)からの入金は手数料控除後の純額で、入金日と宿泊日も異なります。さらに物件ごとのオーナー精算、宿泊者名簿・宿泊税・営業日数の管理など、会計・税務・行政・オーナーそれぞれの要件を満たす記録が求められます。弊社は、予約・費用データを物件別の仕訳、オーナー月次精算書、コンプライアンス台帳へ変換するシステムを開発しています。日本語・中国語に対応し、まず自社運営物件(恵美須之家・美錦Hotel、計32室)で検証を行い、2026年内の導入を予定しています。
- OTA 入金データの取込みと総額への還元(宿泊売上 − 手数料)
- 物件別の損益管理
- オーナー別の月次精算書の作成
- 宿泊者名簿・宿泊税・営業日数などの台帳管理(順次対応予定)